将棋の対局をふり返る
ネット対局の棋譜を貼り付けると盤面に並べ、1手ずつ進めたり戻したりしながら、対局をふり返れます。将棋の棋譜(KIF形式)に対応し、アプリを入れずにブラウザで使えます。
盤面で1手ずつふり返るところまでは無料です。評価値のグラフと悪手の一覧は、いまは見本の数字です。本物の解析ができる版を準備しています。
入れるもの
これは試作で、まだ買えません。できたら、この値段で次の物が手に入る予定です。
- 評価値のグラフ(いまは見本の数字)
- 悪手の候補の一覧(いまは見本の数字)から、その局面へすぐ移れる
- 後手の側から盤を見られる
ありがとうございます。押してもらえた数を見て、本物を作るかを決めます。
使い方
- 棋譜をコピーする 対局サイトやアプリの「棋譜をコピー」などで、KIF形式を選んでコピーします。KIFのファイルを持っているときは、メモ帳などで開いて中の文字を全部コピーします。
- 貼り付ける 「棋譜」の欄に貼り付けると、盤面に並びます。読めない手があると、何手目かを知らせます。
- 1手ずつ進めてふり返る ◀ ▶ のボタン、下の目盛り、パソコンなら左右の矢印キーで1手ずつ動かせます。手の一覧を押すと、その局面へすぐ移れます。
棋譜に書き込まれたコメント(「*」で始まる行)は、その手の局面で盤の下に出ます。
買うと使えるもの
- 評価値のグラフ:対局の初めから終わりまでの形勢の流れを1本の線で見られます。グラフを押すと、その手へ移ります。
- 悪手の候補の一覧:評価値が大きく動いた手を一覧にし、押すとその局面へ移ります。
- 後手の側から見る:後手を持って指した対局を、自分の側から見られます。
1回の支払いで、ずっと使えます。
いまの評価値は試作のためのサンプルで、本物の解析ではありません。グラフや悪手の候補も、このサンプルの数字から出しています。本番では、端末の中で動く将棋のAIで計算する予定です。
読める棋譜
- KIF形式の、平手の棋譜です。
- 駒落ちの棋譜と、変化(分かれた手順)にはまだ対応していません。変化がある棋譜は、本筋の手順だけを読みます。
- 棋譜は外に送りません。読み込みも盤面の表示も、使っている端末の中で行います。
上手にふり返るコツ
- まず最後まで通して見る:細かく考える前に、▶ で最後まで一度流して、どこで流れが変わったかの見当をつけます。
- 長考した所で止まる:KIFの各手の行には、その手に使った時間が「( 0:20/00:01:07)」のように入っています。貼り付ける前の棋譜で時間を多く使った手を探し、その局面で止まって、ほかの手がなかったかを考えます。
- 気づいたことを棋譜に書き込む:元の棋譜の手の下に「*」で始まる行を足して、思ったことを書いておくと、次に貼り付けたときに盤の下に出ます。
使う場面の例
- ネット対局のあと:負けた対局をすぐ貼り付けて、どこで形勢を損ねたかを確かめる。
- 将棋教室の復習:教室で指した対局の棋譜を、家で並べ直す。
- 大会のふり返り:その日の対局を並べて、次の大会までに直したいことを書き出す。
読みもの
よくある質問
どんな棋譜が読めますか?
KIF形式の平手の棋譜です。対局サイトやアプリの「棋譜をコピー」でKIFを選んで、そのまま貼り付けてください。駒落ちと変化の手順にはまだ対応していません。変化がある棋譜は、本筋の手順だけを読みます。
KIFのファイルしか持っていません。
メモ帳などの文字を編集するアプリでファイルを開き、中の文字を全部コピーして貼り付けてください。文字が化けるときは、文字コードを切り替えて開き直します。
評価値はどうやって出していますか?
いまの評価値は見本の数字で、本物の解析ではありません。グラフと悪手の候補も、この見本の数字から出しています。本物の解析は、スマホやパソコンの中で動く将棋のAIで計算する版を準備しています。
買うと何ができますか?
評価値のグラフ、悪手の候補の一覧(押すとその局面へ移れます)、後手の側から盤を見る切り替えが使えます。ただし評価値のグラフと悪手の一覧は、いまは見本の数字です。本物の解析は今後の版で入る予定です。1回の支払いでずっと使えます。
棋譜はどこかに送られますか?
送りません。読み込みも盤面の表示も、すべて使っている端末の中で行います。